2022-01-01から1年間の記事一覧
PDC World Youth ChampionshipはPDCが主催する16歳から23歳が出れるダーツのトーナメントです。 このトーナメントは2010年に始まりユニコーンがスポンサーをしています。 この大会はテレビ放送はありませんが決勝だけ2015年からPlayer Championships Finals…
こんにちは。 今日はダーツのワールドカップについて書いていこうと思います。 PDC World Cup of Dartsは2010から始まったPDCが主催する比較的新しいトーナメントです。 去年はドイツのフランクフルトで開催されオーストラリアのSimon WhitlockとDemon Heta…
こんにちは。 ワールドマッチプレイはPDCで2番目に大きな大会で1994年から1年に1回開催されています。 この大会は最も権威のある大会とされておりワールドダーツチャンピオンシップとプレミアリーグと共にトリプルクラウンの一角を担っています。 この大会の…
こんにちは。 今日は2005年から始まったプレミアリーグについて書こうと思います。 このトーナメントには８人の選手が選ばれ、1週間に1回さまざまなヨーロッパの会場でトーナメント形式に試合を行います。 選手はPDCオーダーオブメリットの上位4人とワイルド…
PDC World Darts ChampionshipとはPDCが一年に一回主催しているダーツの大会です。 この大会は12月に始まり1月で終わりロンドンのAlexandra Placeという場所で開催されます。 この大会は最も権威のある大会されておりプレミアリーグとワールドマッチプレイと…
PDCのアジアツアーの日程が先日発表されました。 PDCのアジアツアーが4年ぶりに一年かけて行われることになりました。 来年にかけ24のイベントが行われることが予想されています。 2018年に始まったアジアツアーは最初の2年は行われていましたが2020年のコロ…
今日は最近の練習法について書こうと思います。 まず最初にウォーミングアップとして20から1のダブルそしてインナーブルに一本ずつ入れていきます。目的としてはダブルに入れる感覚を掴み苦手意識をなくすことどのダブルでも対応できるように練習することで…
現在進行形中のWorld Championshipですが日本時間では深夜から早朝にかけてやっている試合が多いのでなかなか見れません。 今回はアジア勢の試合結果を見ていきます。 ファーストラウンド 鈴木徹選手 0-3でBoris Krcmarに敗戦 Lourence Ilagan 3-2でRowby-Jo…
The best Japanese players according to FDI pic.twitter.com/qtlgJNT9Z3— FDI (Darts Orakel Power Rankings) (@FDI_Index) 2022年12月16日 ダーツ選手のパワーをランキング化しているサイトによる日本人選手のランキングが上記です。 一位が松田選手で160…
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ ランキング参加中その他 今日は200点台の覚えて損しないダーツのアレンジを紹介します。 ダブルアウトの場合160から170までの数字は上がれる数字と上がれない数字があります。 上がれる数字は160,161,164,167,170…
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ ランキング参加中その他 お久しぶりです。 今日は僕が試合中に意識している300点台のアレンジについて書こうと思います。 ここでは特に2本のトリプルで上がり目が出るアレンジを書こうと思います。 トップレベルの…
現在ワールドカップのスペイン戦をみながらこのブログを書いています。 スペインは魅せるサッカーにこだわっているような印象を受けました。美しいパスサッカーからのゴールはみていて楽しいですね。しかし日本はドイツ戦の時のようにワンチャンスを逃さない…
日本がワールドカップでドイツに逆転勝ちをしグループ突破ヘ向け盛り上がっていたのも束の間コスタリカ戦で痛恨の敗北をしてしまいました。 やっぱりドーハには何かありますね。 もともとドイツに負けコスタリカに勝ち一勝一敗でスペイン戦を迎えるのが世間…
12/15-1/03にかけてワールドチャンピオンシップが開幕します。 前回はPeter Wrightがタイトルを取った大会です。日本人では山田勇樹選手と柴田豊和選手が出場しました。 今回出場する日本人選手は、 鈴木徹選手 使用バレルは Unicorn(ユニコーン) CONTENDER(…
人間は、目標を追い求める生き物だ。目標に向かい努力することによってのみ、人生が意味あるものとなる。 (アリストテレス) 目的を叶えるためには目標が必要で目標の点と点がつながり目的となる。 自分の理想のスローに必要な要素は テイクバック時の最加点…
最近はダーツの練習量より質にこだわり日々の練習を行っている。 まずウォーミングアップとして 20から1のダブルを最後にbull's eyeに順番に入れていく練習 縦ラインを意識しながら行うカウントアップを10回行う(横ずれ5回まで) 1の練習の目的はダブルに入れ…
